水上タクシー(Water taxi )

2008年2月、ドバイ道路運輸局(RTA)は‘Water Taxi’の導入を発表(写真は下)。Creek横断に使用されるthe Abra やthe Water Bus とは別に、Creekの外部でナキール(Nakheel)が開発する パーム ジュメイラ人工島)やザ・ワールドへの交通を担う為の整備を開始する。

第一段階として、2008年末迄に予算 Dh30 millionを掛け、10台ほどのWater Taxiが導入される。電話で事前予約の後、Water Taxiステーションから乗降する。 運賃は未定、年間500万人の利用を想定している。

11人乗り、双胴船Catamaran Low Washで、エアコン付の船内は、航空機のビジネスクラス同様、液晶TV付のリクライニングシートの備えた高級仕様と成る予定。

Designedはオランダの海洋専門エンジニアリング会社、Damen社に発注済み。今後入札を経て、導入される予定。 概略仕様は以下の通り

全長11 m
全幅4 m。
乾重量 9 ton
速度35 knots/h
Diesel エンジン 370hp



 
エマール(Emaar Properties)

Emaar Propertiesはドバイ3大政府系開発公社。世界最大のショッピングセンタードバイ・モール(Dubai Mall) や現段階で世界最高長の建設物であるバージ・ドバイ(Burj Dubai) を建設中。海のナキール(Nakheel)に対して陸のEmaarと称される。証券市場DFMに上場している。

Emaar has recorded an impressive growth of 35 per cent in annual profits for the year ended December 31, 2006 compared to year 2005. Emaar posted a record annual net profit of AED 6.371 billion (US$ 1.735 billion) compared to AED 4.731 billion (US$ 1.288 billion) in year 2005. Annual revenue increased by 68 per cent from AED 8.361 billion (US$ 2.276 billion) to AED 14.006 billion (US$ 3.813 billion). Earnings per share (EPS) for the year 2006 was AED 1.06 (US$ 0.29) compared to AED 0.85 (US$ 0.23) during 2005.



Emaar はDubai Marina, Arabian Ranches, Emirates Hills, The Meadows, The Springs, The Greens, The LakesやThe Views等の数々の案件を実現し、発足した1997年以来、急速な成長を遂げ15,000軒の家屋引渡しを終えている。 Emaarは現在も総額US$20 bilのBurj Dubai 開発計画や瀬世界最大のショッピングモールとなるDubai Mall、アラビア意匠に満ちたThe Old TownやThe Old Town Island等数々の案件を実現中。

<海外進出>
同時にEmaarはインドHyderabad高級リゾート「Boulder Hills」, Egyptの「Uptown Cairo」, Turkey Istanbul 「Lakeside」, Morocco「Amelkis II & III and Bahia Bay」, Syria「Damascus Eighth Gate 」, Pakistan, Tunisiaや等、海外への投資をも積極的に実行。引き続きAED 15 bil (US$4 bil) を投じて他のインド、他中東や北部アフリカ(MENA)へ100箇所を越す商業施設を建設計画を発表。

Saudi Arabia「Abdullah Economic City 」AED 97.7 bil (US$26.6 bill), City will extend along a 35 kilometer shoreline and is strategically located between the two Holy Cities of Makkah and Madina and the commercial hub of Jeddah. The City will create six distinct components - a modern world-class Seaport, Industrial District, Financial Island, Education & Healthcare Zone, Resorts and The Residential Area and up to 500,000 employment opportunities.
In addition, Emaar has teamed up with Giorgio Armani S.p.A to build and manage 10 Armani hotels and resorts across the world; an Armani hotel will feature in Emaar’s flagship Burj Dubai tower and other locations will include Milan, London, Shanghai, New York and Tokyo.


又、2006年にはSingaporeのRafflesと共同でMENA地域とインドでの教育産業への進出を発表。加えて同3月には医療分野への進出を決め、今後10年で総額AED 18.35 billion (US$5 billion) を投じる予定。

エマール・プロパティーズとインドの商業 不動産ディベロッパー、MFGディベロップメンツの合弁企業であるエマールMGFは2008年5月30日、南インド10カ所で商業、住宅、経済特区、ホスピタリティ などの分野にわたって計約280万平米を開発計画を発表。投資予定額は約1250億ルピー。PTI通信が報じた。
エマールMGFはプレスリリースで、「当社は30億ドルを投じて、南インド10カ所で合計約280万平米を開発する計画である」としている。約185万平米の住宅開発に関しては、高級分野に重点を置く方針。
また、今回の開発戦略の一環として、エマールMGFは同日、ハイデラバードでレジャーと住宅の複合施設の開発を発表。開発には14億ドル(約590億ルピー)を投じる。

同社によれば、複合施設「バウンダー・ヒルズ・ゴルフ・アンド・カントリー・クラブ」は敷地面積約212万平米、18ホールのゴルフコースを備え、1期 工事では1世帯向け物件およびマルチファミリー物件(注)合わせて703棟の住宅を建設する。さらに、大手ホテルチェーンのフォーシーズンスおよびマリ オット・インターナショナルと共同で、高級不動産の販売に乗り出す計画とのこと。

<銀行業>
EmaarはDubai Bank株式30%を保有。 又、イスラム住宅金融Amlak Financeの大半を保有。

Board of Directors
H.E. Mohamed Bin Ali AlabbarChairman
Mr. Hussain Al QemziVice Chairman
Mr. Salem Bin Rashed Al MohannadiDirector
Mr. Mohammed Ibrahim Al ShaibaniDirector
Dr. Lowai Mohamed BelhoulDirector
Mr. Majid Saif Al GhurairDirectorMr. Ahmad Jamal JawaDirector
Mr. Ahmad Thani Al MatrooshiDirector

ナキール タワー(Nakheel Tower)

Nakheel Towerは政府系開発公社ナキール(Nakheel)が建設中の全高1km高層ビル。現在Emaar社が建設中のブルジ・ドバイを抜き、標高世界一の建築物と成る予定。総建設予算AED140Bil、2019年完成予定。

<構造>
高層ビルは4つの建設物が一体と成る構造を持つ。ビルの周囲にはイスラムの歴史的建設物(スペインのアルハンブラ庭園、エジプトのアレクサンドリア港、モロッコのタンジェリPromnard、イランのイスファラン橋)を冠したPodiumが建設される予定。

<開発経緯>
当初はThe Pinnacleと呼称され、Dubai WaterfrontのMadinat Al Arab 地区に建設予定。
2005年にAl Burjと改名し、Palm Jumeirahに建設を予定。
最終的に2008年CityScape Dubaiにて、イブン・バトゥタ・モール近隣への建設を正式発表。

<スケジュール>
2008年10月
2010年 基礎工事完了
2019年 完成予定

<開発業者>
Architect : Woods Bagot
Engineer : WSP Cantor Seinuk


予定標高 : 1050m

階数: ~ 200階

varies Height to roof 850 m

varies Height to top floor 850 m

varies Floors 228 Total Built-up area 1,490,000 m²

Usable Space 492,000 m²




状況:

2007 3rd Q 地質調査開始


2008 Construction start



ブルジュ カリファ (Burj Kharifa、旧名Burj Dubai)

ブルジュ カリファはドバイ 不動産デベロッパー大手 エマール・プロパティーズ(Emaar)が建設中の816m 世界最高長の建築物。 2009年12月完成予定。名称はアラブ語で 「ドバイの塔」を意味する。

「ブルジュ・ドバイ」には住居用区画、商業用区画、サービス業用区画などが設けられる。また伊デザイナー、ジョルジオ・アルマーニが手がける世界初の「アルマーニ・ホテル」と高級マンション「アルマーニ・レジデンス」もオープンする予定となっている。124階に展望台が設営される。

Emaarが総事業費730億AED(約2兆1500億円)を投じて進めている「ダウンタウン ブルジュ・ドバイ」地区。ブルジュ・ドバイはその中核施設と成り、他施設は専用トラムで連結される。周囲にはBurj Dubai Lake hotel を始めとする高層ビルが取り囲む一大都市と成る。

<概要
総工費 : US$800,000,000.00
意匠 : Skidmore, Owings & Merrill
建設監督 :Turner Construction (USA)
建設 : 三星重工(AED 3.216 billion)
建築機材 : Doka(Austria)
鋼材/木材 : Hünnebeck (Germany)
外部クラッド材 : Arabian Aluminium Company (Al Ghurair Construction Industries子会社)
機電配管 : ETA-Voltas-日立プラントJV (Dh1 bil, $272.3 mil)
昇降機 : Otis (US$36 mil)58 基 (2階建エレベーター含)、エスカレーター8基

所在地 : No. 1, Burj Dubai Boulevard, Dubai, United Arab Emirates
建物高:800 - 950m (推定、完成迄非公開)
階数:160-189階建

Schedule
2004年 1月:入札
2004年12月:三星重工 発注内定
2005年 2月:建設開始
2005年10月:三星重工 建設調印式
Almani Hotelとの提携を発表
2009年 9月:完成予定




<比較>
世界最高長となる見通しのブルジュ・ドバイは2008年12月時点で、160階以上、高さ 780メートル迄完成。既存の各国高層ビルとの比較は以下の通り。
  • 台北 101ビル(508m、完成済最高長建設物)
  • マレーシアPetronas Towers(452 m)
  • シカゴ Sears Tower(442 m)
  • 上海 Jin Mao Building(421 m)
  • NY Empire State Building(381 m)




<備考>
2008年4月、英国人の男(36)が世界記録を達成の為、建設中のブルジュ・ドバイに夜間忍び込み、7時間潜伏した後に150階まで上り、パラ シュートで降下した。男はドバイの裁判所に訴えられ、有罪が確定した場合、最長1年の禁固刑か5000ディルハム(約14万円)の罰金が科せられる。

2008年6月、Emaarはビル高さを当初の予定よりかさ上げすると発表。完成時期は当初予定2008から年12月から2009年9月にずれ込む見通し。追加工事はすでに始まっており、現在コミュニケーションフロア2階分を建設中だという。

2009年6月、Emaarは完成時期は当初予定を更に2009年12月にずれ込むと発表。

ジュメイラ・ゴルフ・エステート (Jumeirah Golf Estates)

政府系デベロッパー ナキール (Nakheel)が開発中のゴルフ・リゾート。金融危機の煽りで建設が難航している。

375 hectares of the northern section of the 1,119 site.
The Phase A
Greg Norman設計のゴルフ場、「Fire」、「Earth」
approximately 1,000 serviced villa plots; and commercial retail centre;
boutique office park;
golf clubhouse
country club;

<建設業者>
インフラ・デザイン及びプロジェクト管理 - Mott MacDonald (2006/4)

パーム ジュベル・アリ人工島 (Palm JebelAli)

<契約受注企業 一覧>
防波堤 Jan de Nul
建設用地造成/埋立
連結橋(6本) Samsung (韓国)
海底トンネル
モノレール事業
工事総指揮
幹部アパート郡建設

防波堤 建設完了December 2006
埋立工事完了 April 2007
居住開始 2010年末

パーム ジュメイラ (Palm Jumeirah) 受注企業 一覧

建設用地造成/埋立Van Oord(オランダ) US$12.3 billion

海底トンネル 全長1.4km
建設期間 October 2004 - May 2007
ゼネコン - 大成建設
supervising consultants - Parsons De Leuw Cather
project manager - Parsons Brinkerhoff
civils subcontractor - Al Naboodah
design subcontractor - Halcrow
MEP subcontractor - Kinden

海底トンネル (西部全長750m ,電力ケーブル用)
建設期間 - June 2006
designed and created - Al Naboodah Engineering Services

モノレール
<総工費Dh 1.4 billion, 建設期間March 2006- November 2008 >
運営 - SMRT Corporation Ltd (Malaysia?)
車両 - 丸紅+日立製作所 (全長5.45km, 4駅, 複線)
土木軌道 - 丸紅+大林建設+Oriental Construction JV
信号system - 日本信号
Automatic fare collection (smart cards) - OMRON

Anchor Marina
運営 Island Global Yachting (IGY)

Shoreline Apartments
建設期間 - June 2007
建設 Oktay Tavuz
工事総指揮 Turner Construction International

Marina Residences
The six towers are each 15 storeys high and rise to form a ‘v’ shape. The six towers hold 940 apartments and penthouses; a further 40 townhouses rest on a marina fronted private promenade

Soil improvements were completed in October 2006
structural works commenced on the towers in December 2006.
completion of the structure of the first tower is expected by the end of September 2007,
the structural works of the towers completed by the end of 2007.
Finishing works for the first towers are expected to be completed by summer 2008
handed over to residents at the end of 2008

main consultants - Dar Al-Handash
concept design - HHCP Design International Inc (USA)
landscape concept design - Al Khatib Cracknell (UAE)
建設 - 清水建設

客船Queen Elithabeth 二世号 (US$100 million)
2007 June Cunard Line より購入
delivered November 2008,refurbished
2009 berthed at a specially-constructed pier at The Palm Jumeirah
to create a luxury floating hotel, retail and entertainment destination

アブダビ・トレードハウス (丸紅)

アブダビ・トレードハウスはアブダビ政府系の総合商社。アブダビ政府系企業(60%)と日本の総合商社、丸紅(40%)が出資する。アブダビ経済計画庁長官を兼任するハーミド王子が日本の総合商社の機能に注目、丸紅に協力を要請し、2007年5月に合弁会社として設立。

アブダビは原油枯渇後に備えて、製造業の拠点を育成中。その実現のため、アブダビ政府の100%出資で、1971年にGeneral Holding Corporationを設立。製鉄業や食品など多くの製造業を有している。


アブダビ・トレードハウスは、これら製造業の流通のサポートや、輸出信用制度の創設を担う。又、アブダビ・トレードハウスは、アブダビ政府が建設した工業団地への日本企業誘致なども担う。日本の製造業が急成長した時期に、日本の総合商社が果たした役割に近い。

ナキール (Al Nakheel Properties)

ナキールはドバイ政府が保有するDubai World社傘下の不動産開発公社。都市開発、ホテル/商業施設/リゾート施設を企画開発段階から手がける。 創業1990年、2008年現在 従業員約3750名。

2009年中にもNasdaq DubaiとLondon証券取引所でのIPOを通じて$15 billionを募る事を計画中。JP Morganがと詳細を検討している。

巨大プロジェクトの実施で知られた同社だが、金融危機の影響を受け、2008年12月に一部プロジェクトの順延を決定。概略は以下の通り。

<沿革>
1990年 創立
2008年12月 従業員の15%に相当する500名の削減を発表。

<役員構成>
会長 ; Mr. Sultan Ahmed bin Sulayem ,Executive Chairman
社長 Chris O'Donnell (Chief Executive Officer(前職はInvesta Property Group会長,Australia)
調達部長 Marwan Al Qamzi

<財務指標>
Revenue ▲ $70.1 billion USD (2006)
Operating income ▲ $54.8 billion USD (2006)
Net income ▲ $15.8 billion USD (2006)
The Gardens
Jumeirah Lake Towers
Discovery Gardens, Lost City
Jumeirah Islands
Jumeirah Village
The International City
Jewel of the Palm,
The Palm Golden Mile,
Palm Trump International Hotel and Tower
ラシッド港 (Port Rashid)



<海外開発案件>
UAEドバイ政府系の不動産開発大手、ナキールは10日、3億7500万ドル(約380億円)で米フロリダ州マイアミの有名リゾート施設「フォンテインブ ロー・マイアミ・ビーチ」の出資者利益(持ち分)の50%を得たと発表した。5億ドルを投じ、全面改装する計画だ。同ブランドの高級ホテルの中東展開も視 野に入れている。

 米不動産はドル下落もあって割安感が強まっており、中東の政府系ファンドなどが競って買い進めている。ナキールはドバ イ政府の持ち株会社、ドバイワールドに属する不動産開発会社。海外を含め800億ドル以上の資産を持つ。今回出資したリゾート施設は米ホテル運営大手、 フォンテインブローリゾーツの傘下にある。

パーム ジュメイラ (Palm Jumeirah) - ホテル

パーム ジュメイラには25社を超える国際ホテルが進出予定。 of the top international hotel brands including Movenpick Resort Oceana Palm Jumeirah, Moevenpick Resort & Spa Palm Jumeirah, Antara, Fairmont Palm Residence, Radisson SAS, Hilton, Metropolitan, Shangri La, One and Only Royal Mirage, Starwood, Marriott, Oberoi, Kempinski, Chedi, Taj Exotica Resort and Spa, Anantara Resort, and Dusit.

Other developments will include Al Basri Building, Al Habool Building, Al Anbara Building, Emerald Palace, Oceana, and the Trump Plaza and Marina Residences. Construction began on the Palm Jumeirah island in June 2001.

建設予定のホテル群
Mövenpick,
Fairmont,
Radisson SAS,
Hilton,
Metropolitan,
Shangri La
One & Only,
Trump International Hotel & Tower
Atlantis hotels

The Golden Mile retail destination offering more than 200 retail outlets and 860 residential units comprising townhouses, one, two and three bedroom apartments and penthouses The Village Centre featuring 68,000 sqm of retail and commercial offerings with over one-thousand apartments and townhouses and marina which offers approximately 750 berths for private vessels between 10 and 16 metres in length Trump International Hotel and Tower, The Palm Jumeirah will be the first Trump property in the Middle East, and will be the centrepeice of The Palm Jumeirah’s trunk, featuring both a residential and hotel element Shoreline Marina with approximately 400 berths for private vessels between 12 and 60 metres in length Private beachside villas located on the fronds of The Palm will begin occupancy at the end of 2006 The first brand extension of Atlantis, a Kerzner International hotel - a $1.2 billion, 1500 room, water-themed resort expected to open in 2008 on the crescent


Lighthouse Hotel and ResidenceLocated on the crescent of the Palm Jumeirah, the Lighthouse Hotel and Residence's architecture was designed to capture the light of the rising sun and beam it into the complex's interior. The Lighthouse Hotel will contain 380 rooms and during the night, the roof will be lit and an arc of light will be projected across the Palm Jumeirah and the Arabian Gulf. The Lighthouse Residence will contain 200 two, three, four bedroom apartments available on 99-year leasehold. The Lighthouse Hotel and Residence is expected to be complete by December 2007 and is being developed by Al Sharq Development.
The Palm Residence (Al Nabat and Al Haseer)These two residential apartment buildings, located on the eastern shore of the trunk of Palm Jumeirah, contain their own private beach and clubhouse. Designed in the Arab Eclectic style, fusing elements of the Arabian heritage with modern materials, each of its apartments will either have a sea or garden view. The Palm Residence is another IFA Hotels and Resorts development project on the Palm Jumeirah.
Marina Residences (Marina Apartments)
Located on the northern edge of the Palm Jumeirah's trunk, the Marina Residences will comprise of six luxury residential freehold buildings with 858 apartments and 12 penthouses. The development will also include 30 independent townhouses and be surrounded by picturesque landscaping and recreational areas.

Logo Islands
The Palm, Jumeirah will contain two identical artificial islands of 140 thousand cubic meters (4.9 million cubic feet) in the shape of The Palm's logo (a wispy palm leaf) on either side of its trunk. The islands will be personal islands for Sheikh Mohammed bin Rashid Al Maktoom.

パーム ジュメイラ人工島 (Palm Jumeirah)

パーム・ジュメイラ(Palm Jumeirah) は、ドバイ沖合いに建設中の人工島。この政府開発公社 ナキール (Nakheel)に拠る最初の海上埋め立て施設はその奇抜な形状と、他に例を見ない巨大施設で有った為、購入希望者が殺到した。 直径は4km前後で人工島としては世界最大。高級ホテル、別荘地、リゾート地、マリーナを内包する小規模な都市となる。

販売成功後、ナキールは次々と類似の人工島建設計画を発表。パーム3部作(The Palm Trilogy)と称し、並行して建設を進めている。

<進展>
1999 Feasibility Study開始
2001 Mohammedドバイ首長に拠る計画承認
Feasibility Study完了
埋立工事発注
2002 Palm Jumeirah計画発表
居住区完売
Kempinski Hotel Group開発参画を発表
2003 海洋テーマパーク兼ホテル アトランティス(Atlantis)建設決定
Palm幹部分に高級アパートGolden Mile建設を発表
2004 モノレール導入発表
2005 Donald Trump Group、ホテル建設を発表




パーム・ジュメイラへの交通は、道路以外に2009年4月30日に開通した パーム・モノレール (Palm Monorail) が、毎時2,000-3,000 人を搬送している。

2007には英クナード社より、退役する 豪華客船クイーン・エリザベス2世号(Queen Elizabeth II、QE2)が購入し、Palmに係留しホテル兼博物館として活用される 。
ダイバー用にSabre F100 fighter jetが2基、沈められている。

ドバイ自由貿易特別区(FreeZone)

自由貿易特別区(FreeZone)

ドバイは複数の自由貿易特区を推進して居り、積極的に外資誘致を図っている。主な優遇点は以下の通り。

  • 外国資本100パーセントを許可(自由貿易圏)。
  • 輸入・輸出税が100%控除。
  • 資本のすべてを本国送金、又は配当できる。 
  • 15年間法人税を控除可能。更に15年間控除の延長可能。
  • 個人確定申告が不要。
  • 人材採用支援、および資金や住宅提供などの追加支援サービスが受けられる。
  • 各自由特区は独立した特区局(FZ Authority)により統治され、自由貿易特区の企業登録、免許取得を支援。
  • 設立企業は特区企業(Free Zone Establishment、FZE)か、海外親会社の支店や支部として設立できる。特区企業は、設立する特区の規定に準ずる有限会社となり、(特区内に特別規定がある場合を除く)、CCL規定の適用を受けない(UAEで帰化する時にはこのCCLが適応される)。

尚、ドバイの自由貿易特区は以下の通り
ドバイ福祉都市 : http://www.dubaiaidcity.ae/
ドバイ空港自由特区: http://www.dafza.gov.ae/
ドバイ・バイオテクノパーク: http://www.dubiotech.com/
ドバイ生花センター http://www.dubaiflowercentre.com/
ドバイ金・ダイアモンドパーク : http://www.goldanddiamondpark.com/
ドバイ医療都市: http://www.dhcc.ae/
ドバイ国際金融センター: http://www.difc.ae/
ドバイ・インターネット・シティ: http://www.dubaiinternetcity.com/
ドバイ知識村: http://www.kv.ae/
ドバイ物流都市: http://www.dubailogisticscity.net/
ドバイ近海都市: http://www.dubaimaritimecity.ae/
ドバイ・メディア・シティ: http://www.dubaimediacity.com/
ドバイ複数商品センター: http://www.dmcc.ae/
ドバイ外部委託ゾーン: http://www.doz.ae/
ドバイ・シリコン・オアシス: http://www.dso.ae/
ドバイ・スタジオ都市: http://www.dubaistudiocity.com/
国際メディア製造圏: http://www.impz.ae/
ジェベル・アリ自由特区: http://www.jafza.co.ae/
テクノパーク: http://www.tp.ae/
ドバイ・オートゾーン : http://www.ducamz.co.ae/

ドバイ・アカデミック・シティ(ドバイ株式会社)<検討中>
Dubai Auto Parts City <検討中>
ドバイ建物部材特区<検討中>
ドバイ・カーペット自由特区 <検討中>
ドバイ自動車特区<検討中>
ドバイ設計センター(TCO)<検討中>
ドバイ・エネルギー・シティ(ドバイ株式会社)<検討中>
ドバイ繊維都市 <検討中>
重機・トラック特区 <検討中>
テクノパーク検討中>

ビジネス環境(税制)

輸入関税は低く(殆どの商品は5%程度)、自由貿易圏における輸入品においては関税が殆どかかりません。労働費は競争性が高く、法人税および個人税は皆無で二重課税防止協定が44カ国、二カ国間投資条約が32カ国と締結されています。

UAEは関税と貿易に関する一般協定(GATT)に1994年から加盟しているほか、1996年には世界貿易機関(WTO)にも加盟しています。湾岸協力評議会(GCC)諸国が参加している大アラブ自由貿易地域(GAFTA)の参加国でもあります。

UAEは、現在EU、アメリカ、オーストラリアと自由貿易協定に関する交渉、UAE及びGCCとして地域貿易協定の交渉中。

UAE ビジネス環境

UAEの経済は好況で、建設ラッシュが続く。

UAEの通貨ディルハムは安定し、換金も自由。利潤移転や資本の本国送還における制限も無い。また、金融リスクは殆ど無く(ムーディによる信用格付けはAa3)。 ペルシャ湾入口に面し、各国からアクセスが容易である事、早期から高度なインフラ、安定した労働環境を構築した事を武器に、投資を誘致して居り、中近東・GCC諸国のなかで、直接外国投資(FDI)の高位に位置づけられている。

手続き簡略化するための会社法の改正、自由圏外における事業の現地パートナーの比率を51%求める連邦商法の見直し、経済省によるカルテル対策支援のための競争法草案が最終段階であるほか、政府は民間部門における競争を高めインフラを抑えるための外国投資法の導入を検討中。

又、消費者保護法が最近可決され、家賃の増加対策として、首長国レベルで家賃制限の取り組みも実施されています

UAE法 (調停Arbitration)

UAEで会社を設立する場合には、現地法の適応を求められる場合が多い。
調停関連するUAE法の概要はMinistry Of Economy WebSiteで入手可能。

http://www.economy.ae/min/index.jsp?type=channel&currentid=14f70eeefc2e7110VgnVCM100000cd1ba8c0____&lang=en



 
UAE 閣僚評議会 組閣 2008/02

2008年2月18日にUAE 新組閣を発表

大統領Shaikh Khalifaは副大統領/首相Shaikh Mohammedの提言を受け、2008年2月18日に閣僚評議会 組閣を承認、発表した。女性官僚は2増の4名。所掌変更された官僚が3名。通商省が新設。財務省管轄の工業関連業務は経済省に移管された。

2008年2月18日に承認された閣僚評議会組閣概要は以下の通り。

副首相 Deputy Prime Minister Shaikh Sultan bin Zayed Al Nahyan,
副首相 Deputy Prime Minister Shaikh Hamdan bin Zayed Al Nahyan,
財務大臣 Minister of Finance Shaikh Hamdan bin Rashid Al Maktoum,
内務大臣 Minister of Interior Lt-Gen. Shaikh Saif bin Zayed Al Nahyan,
大統領府 Minister of Presidential Affairs. Shaikh Mansour bin Zayed Al Nahyan,
外務大臣 Minister of Foreign Affairs. Shaikh Abdullah bin Zayed Al Nahyan,
科学大臣 Minister of Higher Education and Scientific Research.
Shaikh Nahyan bin Mubarak Al Nahyan,
国土大臣 Minister of Public Works. Shaikh Hamdan bin Mubarak Al Nahyan,
通商大臣 Minister of Foreign Trade. Shaikha Lubna Al Qasimi, (前経済大臣)
閣僚大臣 Minister of Cabinet Affairs Mohammed Abdullah Al Gergawi,
(Promoted from State Minister of Cabinet Affairs, 兼public sector development)
燃料大臣 Minister of Energy Mohammed bin Dhaen Al Hamili
経済大臣 Minister of Economy Sultan bin Saeed Al Mansouri
(Moved from Public Sector Development)
総務大臣 Minister of Social Affairs Maryam Al Roumi
文部大臣 Minister of Education Dr Hanif Hassan Ali
保険大臣 Minister of Health Humaid Mohammed Obaid Al Quttami,
文化大臣 Minister of Culture Youth and Community Development
Abdul Rehman Al Owais
法務大臣 Minister of Justice Dr Hadef bin Juaan Al Dhaheri(新任)
環境大臣 Minister of Environment, and Water
Rashid Ahmed bin Fahad(新任)
労働大臣 Minister of Labour Saqr Ghobash Saeed Ghobash(新任)
内務大臣(外務担当) Minister of State for Foreign Affairs
Dr Moahmmed Anwar Gargash,
(Keeps previous functions as Minister of State for Federal National Council Affairs).
内務大臣(財務担当) Minister of State for Financial Affairs
Obaid Humaid Al Tayer(新任)
内務大臣 Minister of State Dr Maitha Salem Al Shamsi(新任)
内務大臣 Minister of State Dr Khalifa Bakheet Al Falasi(新任)
内務大臣 Minister of State Reem Ibrahim Al Hashimi(新任)


新任閣僚のプロファイルは以下の通り
労働省 Saqr Ghubash Saeed Ghubash, 内務省次官,情報文化省 次官米国大使を経て現職。

環境省 Rashid Ahmed bin Fahad, PhD in engineering 1964年 Glasgow University(Scotland)卒 .

財務大臣 Obeid Humaid Al Tayer, University of Colorado (US)卒, Federal National Council 1981-1985 メンバー。

国務大臣 Khalifa Bakheet Al Filasi, State Minister 社会科学PhD 。UAEの初代Australia大使。文部省 次官 。

法務大臣 Hadif Jawaan Al Dhahiri, PhD in comparative constitutional law from Cambridge University (UK). Prior to his current position, he was the vice-chancellor of Emirates University.

国務大臣 Reem Ibrahim Al Hashimy。 Ain Shams University(Egypt) 社会工学PhD。 Washington DCUAE大使館 補佐官、Tufts University 及び Harvard University (Cambridge, Massachusetts)卒。ドバイShaikh Mohammed補佐室、外務省 経済分野補佐官を経て現職。



 
ドバイ統治体制(Maktoom家 概要)

ドバイはMaktoom家により統治されている。

ドバイ市内交通

<概要>
拡張に間に合わず、市内交通は

MRT
LRT(Palm)


タクシー
比較的安全。偶に料金詐欺との報道も有るが、メーター制を取っている為、基本的に問題無い。


バス
出稼ぎ庶民の足。邦人が乗る事は一般的では無い。


レンタカー


業者



 
ドバイ初来訪時の空港案内

①到着後
ボーディング・ブリッジ装着ゲートに到着の場合は、「Dubai Arrival」の表示に従い入国審査場へ向う。 飛行機から空港ターミナルまでバスで移動の場合は、バスは2箇所で停まり、Arrivalは2つ目なので要注意(車内で英語のアナウンス有り)。
※最 初 の停車口 = ドバイから乗継ぎ(Transit) 用、ただし遠回りに成るがArrivalにも移動可。
※2番目の停車口 = ドバイ入国客用。

②入国審査(Immigration)
入国カードは不要、パスポート提示のみ。 ビザは不要 (日本国籍所有者は観光、商用目的での入国時には不要。但し、パスポートの残存期間が3ヶ月以上である必要有り)。就労目的の場合はVisa取得の事。
ビジネスクラス使用時には向かって左側4列に専用審査の列が有る。

③手荷物検査(Baggage Check)
機内手荷物をX線検査機に通して、通過。身体検査は無い。

④手荷物受取所(Baggage Claim)
受取所各所にあるTVモニターで手荷物排出ベルトを確認し、預入荷物を回収。手荷物カートは無料。

⑤税関検査(Customs)
申告するものがある場合は赤、ない場合は緑の出口に進む。 イスラム国では有るが、酒の持ち込みは可能。

⑥両替(Exchange)
両替所は税関検査を通過後、到着ロビーにあります。

⑦ホテル カウンター
空港出口前の通路左右に各大手ホテルのカウンターが有るので、ホテルの迎車を手配している場合には、立ち寄り、迎車の所在を確認する。

⑧ドライバー出迎え
会社/ホテルが出向かえに来ている場合には、空港出口で鈴なりに成ってドライバーが待っているので、抱えているプラカード表示を頼りに、該当ドライバーを探す。

⑨タクシー
出迎えが無い場合には、出口をそのまま進み、タクシーを利用。都市中心部迄、約30~40Dhms。

ドバイ国際空港 (現空港 Dubai International Airport)

湾岸諸国随一の規模を誇るドバイの現国際空港。空港乗降客も年間約4000万人、140以上の航空会社が乗り入れ、エミレーツ航空のハブ空港。ドバイ2003年に1800万人、2004年には2200万人と年間20%ずつ延びている。

<ターミナル3 コンコース 2 エミレーツ航空専用ターミナル>
10月14日に営業開始したエミレーツ航空専用ターミナル。新ターミナルの総床面積は51万5000平方メートルで、250ヶ所以上のチェックインカウン ターを備え、エアバスA380型機の専用ゲートも5ヶ所設置する。10階建てコンコースのファーストクラスおよびビジネスクラス利用客専用のラウンジは 2000人以上を収容可能で、世界各国の最高級料理やスパを用意しているという。

エミレーツ航空(EK)は、10月14日にオープンしたドバイ国際空港におけるエミレーツ専用第3ターミナルの地域別、段階的なフライト運航の最終段階を迎えている。これにより東アジア、インド亜大陸路線等を含む全EKのフライトの移行が完了、全面開業となる。

EK は第3ターミナルの供用開始から、20日間にわたる全施設を対象としたテスト運用を実施、期間中の発着フライトは1700便超、37万7500人超の乗客 が利用し、取扱手荷物は26万7000個を超えたという。また、オンライン・チェックインの利用者数は9500人、セルフサービス・キオスクの利用者数は 6700人、うち端末を通じて手荷物のチェックインした乗客は2200人となった。収容能力 800席のエミレーツ・ファーストクラス・ラウンジの利用客は5500名を超え、収容能力1200席のエミレーツ・ビジネスクラス・ラウンジは、3万 5500名に利用してもらったという。

<ターミナル3 コンコース 2 -エミレーツ航空専用ターミナル>
コンコース3は発注されたが。Dubai Aviation City Corporationは2009年5月4日にコンコース3の建設工事をアブダビのAl Jaber Engineering & Contracting (ALEC) LLC社に発注。(construction, completion and maintenance of the civil, architectural, MEP, SAS and signage works)。 20機のゲートの内、18機はA380専用に設計された2階建て乗客橋を。同コンコース建設に拠り、処理能力は6800万人/年と成る見通し。


<利用客数 変遷>
当初乗降客1000万人として設計。毎年19.2%(2007)の成長を遂げている。ターミナル1(コンコース1)、搭乗口100番台)は17Mil用として設計。ターミナル3 コンコース2は20Mil+コンコース3は建設中で15Mil。コンコース1+3で現在38Milで運用されている、2009年末で40MIl。ターミナル3完成後は60Mil。最終的には建設も予定ターミナル4を持って75Bil。90%の利用客は乗継。エアバス2階建て航空機A380を受け入れた最初の空港。

<沿革>
1960年 - 開港
1986 - ドバイDutyFreeを開始。
2000年には1800mの滑走路の新設、
1998年5月1日 - 第二ターミナルがオープン
2002年10月1日 - 関西国際空港との直行便が就航
2006年6月1日 - 中部国際空港との直行便が就航(2009年3月末 閉航)
2008年10月14日 - 第3ターミナルがオープン(エミレーツ航空専用)

空港ホテルは待合フロアの1階上にある。

ドリームワークス - ドバイランド

タトウィール(Tatweer)は、2008年1月19日 米ドリームワークスと提携を結び、ドバイランドのなかにドリームワークスアニメーションのキャラクターをモチーフにした世界初のテーマパークを建設を発表。
ドバイランド http://www.dubailand.ae/
ドリームワークスアニメーション http://www.dreamworksanimation.com/

ドバイランドでおよそ530億円の建設費をかけ、2012年までに巨大なテーマパークを建設する。ドリームワークスアニメーションの世界的な大ヒットした『シュレック』シリーズや『シャークテール』、『マダガスカル』、『カンフーパンダ』のキャラクターが登場する。 ドリームワークスアニメーションのキャラクターは、これまでユニバーサルスタジオなどには登場したことがあるが、単独のテーマパークは今回が初めて。

タトウィール(Tatweer)とドリームワークスは、テーマパーク以外にもキャラクターを使用したレストラン、ホテル、小売りに進出予定。

Noor Islamic Bank (NIB, ヌール・イスラミック・バンク)

2008年02月09日にドバイ首長国が新たに資本金10億ドルで設立したイスラム銀行。ドバイ首長国政府やムハンマド首長らが出資するドバイの「国策銀行」。支店の新設や他行の買収を通じ、今後5年間で資産を世界最大に増やす計画。

同銀行は、今後実施する買収の資金は1件あたり20億ドルを計画。最終的には、世界最大のイスラム銀行といわれるサウジアラビアのラジヒ銀行(資産は昨年9月で330億ドル)を上回ることを目指す。

当面の目標は英市場への進出で、英国の銀行を買収するか、英当局に新たにイスラム銀行としての営業許可を申請する方針。他の進出先としてイスラム教徒が多いインドネシア、トルコ、エジプト、パキスタンや、欧州のフランス、ドイツなどが検討されている。



 
Template Design: © 2007 Envy Inc.