INAX (シャラフ・グループ)

INAXは、2006年から中東地域でのビジネスマーケティングを開始、2008年3月にドバイのシャラフ・グループ (Sharaf Group) との代理店契約締結。2008年6月19 日にINAX商品展示ショールームをオープン。ドバイ首長国内のみならず、中東地域初のショールームとして、近隣諸国への進出も目論む。

ショールームの立地はドバイ北部郊外のシャラフ・グループ (Sharaf Group) が所有するマンションの1階角地。運営はシャラフグループ傘下のSharaf Industries (シャラフインダストリーズ)社が行う。営業時間は土曜日から木曜日の午前9時から午後1時、午後4時から午後9時、毎週金曜及び祝日休み。

展示面積は約160平方メートル。展示品は、シャワートイレ、衛生陶器、水栓金具、自動水栓、フタが自動開閉し音楽が流れるシャワートイレ、アクセサリー(紙巻器、タオル掛け、手すり、ミラー)、浴槽、洗面器、VOC(揮発性有機化合物)吸着機能を持つ健康建材「エコカラット」、インテリア&エクステリアタイル。

ドバイランド トラム & モノレール

2008年4月、ドバイランド(DubaiLand)は50~60 kmのトラム・モノレールシステムをドバイランド内の交通システムとして導入すると発表。シティ オブ アラビア・モノレール (City of Arabia Monorail)等、独立した交通システムも併設され、すべてが統合されるかは不明。

ドバイ・トラム(Al Sufouh線)

ドバイトラムは市内交通幹線であるドバイメトロに続き導入される交通システム。Dubai Marinaから、Mall of the Emiratesを経てBurj Al Arabに接続。観光客/住民延べ180,000人の利用が見込まれている。












車両は頭上ケーブルを持たないCatenary Free型。トラムは一等車(Golden Suite)、女性子供専用車、二等車(Silver Class)が有り、社内にはLCD画面で広告や情報が表示される。

駅舎は全長44m、自動発券装置が装備されている。昇降口にはドアが付き、車両ドア開閉と連動し安全を確保する。駅舎側、車両双方にエアコンが付いている。

<走行ルート>
Al Sufouh Road沿い15kmのトラム線はBurj Al Arab、Jumeirah Beach ResidenceとJumeirah Lake Towersを結ぶ。全長14km、総数は19駅。

将来トラムはドバイメトロRedLineのBurj Al Arab駅、Dubai Marina駅とIbn Battuta Mall 駅の3箇所で相互乗り入れを行う。将来はPalm Jumeirahのモノレールとも接続が検討されている。総予算 $500Mil。

総全長270 km。 施主RTAは将来AED 9.19 bilを掛けて拡張を予定。

トラムはInternet city, Dubai Marina, Media City, Knowledge Village, JBR and a dozens of luxury hotels等をも連結する。

<建設予定>
2006/12 RTA検討を公示
2007/09/03 Systra社(仏)にコンサル作業発注
2007/10?  入札
2008/01   着工(総工期21ヶ月)
2009/01   RTA設計承認。実際の着工(総工期21ヶ月)
2011/04    第一期完成予定 (21-27 ヵ月後)

<入札>
1)Alstom(France車両メーカー)+ Serco(UK) +Besix (Jumeirah Emirates Towers hotel, Garhoud Bridge, Burj Dubaiを受注ゼネコン)
2)丸紅(Palm Jumeirahモノレール受注)+ Ansaldo(Italia車両メーカー)+ Pizardi(Italia工事業者)
3)Siemens(独 車両)+ Leighton(Australiaゼネコン)+ Al Habtoor Engineering(UAE工事業者)

2008年4月に Alstom(車両、仏)+Besix(ゼネコン、べルギー)+Serco(運行管理、英)、Parsons(米)からなる企業コンソーシアムが受注 (ParsonsとSercoはドバイ・メトロ・プロジェクトにも参画)。 受注総額は$860 milで、Alstom分は約$470 mil

<計画全容>
第一期(2009年末)
トラムは2分置き、片道2~3分の短距離路線。

第二期
(2011年末)
Al Sufouhトラムは将来Jumeirah RoadからUnion House 延長予定。又、ドバイメトロにも連結される。
11車両、13駅の駅で構成されるが、追加で14車両、4km路線延長、4駅追設をも予定されている。

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DT BurjDubai トラムシステム(DownTown BurjDubai Tram System)

「ダウンタウン・バージュ・ドバイ・トラム・システム」は、2009年春の完成を予定している世界最高層複合用途ビル「ブルジュ・ドバイ」を取り巻くダウンタウン ブルジュ・ドバイ地区開発エリアの交通手段として、同地区を開発するエマール導入する交通システム。

第一期(2010年)
ドバイ・メトロ Burj Palace 乗換駅とドバイモール間を繋ぐ複線1.1kmシャトル線(図内緑色線)。

第二期
(2011年末)
ドバイ・メトロ Burj Palace 乗換駅と接する時計方向周りの円周単線4.6kmを建設する(図内青色線)一周8分程度と想定されている。


ダウンタウン ブルジュ・ドバイ地区には、3万戸以上の住宅、200以上のタワー、Al Manzil, Qamardeen and The Palace等9つの高級ホテル、世界最大規模のショッピングセンター「ドバイモール(Dubai Mall) 」などが建設され、2015年までに40万人が住むエリアになる計画。トラムは住民だけでなくビジネスや観光の重要な足になる。

トラムは自動運転になっており、
ブルジュ・ドバイ内の中央管理センターに て制御される。自動運行情報が表示 され るマルチメディア・ディスプレイなども装備される。

金収集システムは、ドバイ道路運輸局(RTA)のカードシステムと互換性を持ち、市内バスドバイ・メトロ 等市内の全公共交通に対応する。

設計は欧州軌道ゲージと同じ、トラムはバリアフリーの低床型。

Alternative Capital Invest (ACI) グループ

独国 民間デベロッパーで2004年よりドバイを中心に中東でAED1 billion以上の不動産開発を手がける。http://www.aci-dubai.net/

国際的な有名人や有名スポーツ選手の名前を冠した新築高層ビルACI ビジネスタワーを建設。同社の物件や建設中ビルの壁面には、知名度向上の為、これら有名スポーツ選手の写真を配した全面広告が飾っている。但し、施設を発注したゼネコンと揉めて建設は大幅に遅延する見通し。

同社が開発中の案件は以下の通り。
<Dubai>
Jumeirah Lake Towers

  • Dubai Star
Business Bay
  • 元テニス選手ボリス・ベッカーの<Boris Becker Business Tower>
  • 元F1ドライバーミハエル・シューマッハの<Michael Schumacher Business Avenue>
  • 元F1ドライバーニキ・ラウダの<Niki Lauda Twin Towers>
  • Victory Bay
  • Q Sami Tower
City of Arabia、ドバイランド
  • Wing of Arabia
  • G Office Tower
Lagoons

Dubai Waterfront
  • Mayfield Gardens、Jumeirah Village
  • Ferretti Luxury Beach Residence
  • Pershing Luxury Beach Residence
2008年9月発表したFerretti Groupとの共同開発物件。44 floors each, while the Pershing Luxury Beach Residence will have over 41 floors, along with individual retail units at the ground floor of each tower. Ferretti Yachts and Pershing Yachts designers are proposed to design common areas of the towers, lending them their signature touch of elegance and sophistication. The project is slated for completion by 2011. eight luxury yachts per brand will be available for residents to charter at preferential rates. These yachts will be purchased by ACI Group.

DownTown Jebel Ali
  • Optimo Tower
DownTown Burj Dubai
  • Escan Tower (2011年完成予定)


<Abu Dhabi>
  • Al Odaid Beach Residences 、Al Reem Island Capital Bay
<Ajman>
  • Highfield Towersu 、Humaid City
  • Springfield Residences 、Humaid City
<Ras al Khaimah>
  • Boris Becker Beach Resort & Tennis Academy & Resort
Ferretti Luxury Beach Residence
Pershing Luxury Beach Residence
2008年9月発表したFerretti Groupとの共同開発物件。44 floors each, while the Pershing Luxury Beach Residence will have over 41 floors, along with individual retail units at the ground floor of each tower. Ferretti Yachts and Pershing Yachts designers are proposed to design common areas of the towers, lending them their signature touch of elegance and sophistication. The project is slated for completion by 2011. eight luxury yachts per brand will be available for residents to charter at preferential rates. These yachts will be purchased by ACI Group.

ドバイ・シリコン・オアシス地区 (Dubai Silicon Oasis)

ドバイ・シリコン・オアシス(DSO、Dubai Silicon Oasis Free Zone)はドバイ空港近傍 Emirates Road沿いに、所在し7.2 km2の面積を持つ自由貿易区。

ドバイにメカトロニクスと光エレクトロニクス関連企業を誘致し、電子機器の研究、設計、開発を振興する為、数十億米ドルを掛け開発したアラブ世界初のハイテク専業Free Zone地区。

「Dubai Silicon Oasis」と名付けられた,この工業団地は半導体産業専門として,通信やコンピュータに関わるLSIの設計・製造分野における最新技術を誘致する。広さは600万m2,2003年10月の着工。
http://www.dso.ae/

<沿革>
当初はDubai Airport Free Zone Authorityが中心となり,エレクトロニクスやオプトエレクトロニクス関連の大規模工業団地の建設を検討。推進母体としてドバイ・シリコン・オアシス・オーソリティ(DSOA)を2004年に発足。会長はSheikh Ahmed bin Saeed Al Maktoum氏。ドバイ政府の支援は受けるが、自己勘定で土地を、国外の投資家を誘致、得られた資金をDSOの整備に再投資する事を義務付けられrていた。

2004~2007の3年間は20億米ドル以上を費やし建設基盤整備。海外企業誘致の為、本国並みの生活水準を提供するべく、家屋、ショッピング・モール、病院、レジャー施設、公園、大学などを建設。現在では65km分の道路、光ファイバ通信ネットワーク整備、DSOAの本部ビルに加えて、景観整備や住居や教育施設も完成している。





<企業誘致>
2007年、DSOAはJihad Kiwan氏をCTOに迎え、企業誘致活動を開始。
研究開発への投資を考えている技術系企業には天国のような場所。有望なのはICの設計と研究開発、ソフトウエア開発、将来的には半導体製造。DSO自身は ウエーハ製造工場を保有する意図はないが、台湾の TSMC社(Taiwan Semiconductor Manufacturing Company)等の半導体製造会社が投資する事を期待。

DSOAはSynopsys社と共同で、ドバイ回路設計(DCD)センターを設立。Synopsys社で設計コンサルティングのマネージャーだったRamzi Kuhail氏を統括。モロッコやエジプト、インド、チュニジアから、米Texas Instruments社や伊仏合弁のST Microelectronis社、米Qualcomm社などから人材を誘致。

大学との太いパイプ構築の為、DSOは米Rochester Institute of Technology(RIT)との間で、パートナ契約を結び、2008年9月から6つの修士号コースを設け、米国と完全に同等RITの修士号や博士号ドバイで取得できる環境を整備。ドバイRITの学生は、10年間で1万~1万5千人くらいに達する見込み。

高い不動産価格へ対処するため、DSOは技術者に、実費の60%までの家賃を補助。例えば補助なしでは寝室が1つのアパートでも年間2万8000米ドルか かるが、補助があれば1万2000米ドルとなる。一方給与は、本人の能力などにもよるが、年間で2万4000~10万米ドル程度だろう。住居コストが低 く、無税で、利益全額を本国に送れるなら、個人レベルでも会社レベルでも、魅力的だろう。

<住居区域>
Commercial Developments
Le Solarium - 71,000 square foot tower with 14 floors
IT Plaza - 720,000 square foot tower with 14-storeys
Park Avenue - commercial tower with office units from 500 to 8,000 square feet

Residential Developments
Arabian Heights - 15-storey 440-apartment complex by Arch Group
Park Terrace - 12 floor residential tower with 1, 2, and 3 bedroom apartments

Expected Completion Date - In 2025
Location - Dubai, United Arab Emirates

ドバイ・オペラハウス (Dubai Opera House)

ドバイShaikh Mohammed皇太子は2005年12月Dubai Cultural Councilの会合でオペラハウス、美術館の建設を指示。

Zuha Hadid, a world renowned architect. Hadid gave a presentation on the design, which entails musical and cultural libraries, a music school, indoor and outdoor theatres, arts galleries, a reception, ballet halls, a private jetty, a hotel and service and entertainment facilities.

The 3-million square feet opera house will be built on a man-made island in the middle of the Dubai Creek. It will have a capacity to accommodate 2,500 people. During the meeting, Shaikh Mohammed stressed the need to activate cultural front and to focus on highlighting rich heritage and culture of the UAE and to reflect its Arabic and Islamic values.



Dubai Creekの人工島に建設予定。
2500人の観客収容大ホール、800席の劇場、アートギャラリー、舞台芸術学校、6星ホテルを併設。
イギリスZaha Hadidが設計。

The design calls for an exciting new cultural centre in the new Seven Pearls district of Dubai. This landmark development will accommodate an opera house, playhouse, arts gallery, performing arts school and themed hotel on an island in Dubai Creek just off the mainland part of the district. All of these facilities will be state of the art to host world class performances and exhibitions. The opera house will have a seating capacity of 2,500 while the playhouse will have a seating capacity of 800.

The arts gallery with 5000m2 of exhibition space is indeed a full size exhibition facility comparable to the Guggenheim Museum in New York. The hotel will accommodate guests in a 6 star setting. Sited on an island in Dubai Creek, the development will be connected to Greater Dubai by a road connection to the mainland.

ドバイ・サマー・サプライズ(DSS)

夏季の旅行需要喚起を目的としたドバイの観光プロモーションで、ドバイ市内の大手ショッピングモールや20軒以上のスパが参加し、商品を割引で提供。6月中旬から8月中旬迄の2ヶ月間、街を挙げたバーゲン期間と成る。

豪華賞品で有名なくじ引き「ドバイ・サマー・サプライズ・ラッフル」では、最新のBMWや現金10万ディルハム(約300万円)を抽選でプレゼントする。2008年からは、毎週ひとつのサプライズイベントを開催する。

1996年から継続する恒例のイベントで、ドバイ・サマー・サプライズ(DSS)を開催するドバイ・ショッピング・フェスティバル・オフィスは、2008年には216万人が訪問、総消費額は約32億UAEディルハム(約960億円)を上回ったと公表している。

マスコットキャラクター「モデッシュ」。

ドバイ・モール(Dubai Mall)

ドバイモール(Dubai Mall、http://www.thedubaimall.com/en)は不動産開発業者エマール・プロパティーズ(Emaar) が開発し、子会社エマール・モールが運営する世界最大のショッピングモール。エマールが開発中のダウンタウン ブルジュ・ドバイ地区の中で、超高層ビル ブルジュ・ドバイ(Burj Dubai)と並ぶ中核施設。



2008年末、オープンし、それまでドバイ最大だった「モール オブ エミレーツ(Mall of the Emirates)」を上回る最大のショッピングセンターと成った。当初の予定では2006年末オープン予定だったが、大幅に遅延。金融危機の中、ドバイの健在をアピールしたいエマールは前倒しでの開店を望み、一旦10月30日と発表したが直前で断念、最終的に2008年11月4日に開店と二転三転した。

Project manager : Turner Construction International
デザイン consultants : DP ArchitectsとMeinhardt
建設 : Dutco Balfour Beatty+Al Ghandi CCC合弁

総面積約111.5万平方メー トル、屋内フロアの総面積は約55万平方メートル、うち約31万平方メートルが賃貸用スペースに充てられる。2つの大型店舗と120軒の 飲食店をはじめ、約1200の小売店舗が入るほか、世界最大規模の屋内ゴールド・スーク(金細工市場)、五輪規格のスケートリンク、キッザニア250室の豪華ホテル、22の映画館、120のレストラン・カフェが併設。

本邦関連企業はSEGAと紀伊国屋書店。これら以外にもマークス・アンド・スペンサー(Marks and Spencer)、ギャラリー・ラファイエット(Galeries Lafayette)が2009年2月、ブルーミングデールズ(Bloomingdales)が2010年に出展予定。

最大の見ものは室内水族館Dubai Aquarium (1F)。沖縄のちゅら海水族館を上回る世界最大面積を持つ巨大水槽(32.88 m幅 x 8.3 m高 x 750mm厚。アクリル樹脂製の大型水槽は日プラが製造)と同水槽の中を潜るトンネル回廊。

同水槽以外に水族館Discovery Centre(3F)が有り、海洋生物を展示している。


ゲーム大手のセガも「SEGA Republic」を建設中。約7000平方メートルある敷地内に2フロアを設け、大都会に張り巡らされたハイウエイをイメージした「Speed Zone」、仮想世界におけるスポーツアリーナをイメージした「Sports Zone」、電脳空間を表現した「Cyberpop Zone」、秘境/遺跡をイメージした「Wild Adventure Zone」、人々の集まるオアシスをイメージしたイベントエリア「Event Area」など、コンセプトの異なる7ゾーンで構成する。世界初公開の3機種「STORM-G」、「SONIC HOPPER」、「SPIN GEAR」を含む9種類のアトラクションと、約250台のアミューズメント機器を設置する。 セガは2007年に屋内型エンターテイ ンメント施設についてライセンス契約締結、セガが施設 開発・運営ノウハウを提供、エマールが施設運営する予定。

パラッツォ・ ヴェルサーチ ドバイ(Palazzo Versace Dubai)

ヴェルサーチ(Versace)が建設中の高級リゾート。オーストラリアのゴールド・コーストに続く2件目となる。2010年開業予定。

「カルチャー・ヴィレッジ(Culture Village)」のドバイ運河沿いに位置する。ホテルのほかにコンドミニアムを擁し、内装はすべてヴェルサーチ ホームコレクション(Versace Home Collection)で仕上げられる。10階建て、213部屋。

オープンに先駈け、2008年、英ロンドンにて、スタイリッシュな内装のモデルルームがお披露目。高級百貨店「ハロッズ(Harrods)」では同リゾートでのライフスタイルをイメージしたウィンドウディスプレイを展開した。

このホテルに併設されるビーチは冷却設備完備。 夏の平均気温が40℃、最高気温は50℃にも達するドバイの気候でも快適に過ごせる様に、このビーチは、コンピュータと温度自動調節器に拠る監視・調整。砂浜の下に管をめぐらして冷気を放出し、熱砂から太陽の熱を吸収、利用客が快適に過ごせる様に管理される。

コンサルタント : Hyder Consulting(英)

アル・フタイム財閥 (Al Futtaim Group)

アルフタイム財閥はUAEドバイの民間最大手グループ。小売業に強い。

2008年4月8日 スタンダードチャータード銀行の助言により、シンガポールの小売り大手ロビンソンを買収し、株式の95%を4億3600万ドルで取得することに合意。

イスティスマール

イスティスマールはドバイ政府の持株会社、ドバイ・ワールド(Dubai World) 傘下のファンドで、プライベートエクイティ(非公開株)投資を専門とする。


スタンダードチャータード銀行は、イスティスマールと組んで、中国、インド、東南アジアの不動産に投資する10億ドル規模のファンドの設立を進めている。

ドバイ政府系ファンド、米で2800億円資産売却
2007年12月27日ドバイの政府系ファンド、イスティスマルは、米ニューヨークのオフィスビル2カ所を計25億ドル(約2800億円)で売却したと明らかにした。米欧で保有するほかの不動産の一部も売り、売却益をより高い利回りが見込めるアジアなど新興国市場に再投資する構えだ。  信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題で揺らぐ米不動産を整理、下落基調のドル資産を圧縮する狙いとみられている。


2007年7月、ファーストリテイリングのバーニーズNY買収が失敗した。買収価格で折り合えなかったため。6月に8億2500万ドルで親会社のジョーンズアパレルGとイスティスマールが合意。ファーストは9憶ドルさらに9憶5000万ドルと粘ったが、ジョーンズアパレルGはドバイ政府の投資会社政府系ファンドのイスティスマール(主幹事シティG)と9億4230万ドルでのバーニーズ売却で合意(ユニクロ側が支払う違約金を含めると実質9億7700万ドルが壁でユニクロ側の9億5000万ドルの再提案を上回る)。

ドバイ・インターナショナル・キャピタル

2008/04香港の投資会社ファースト・イースタン・インベストメント・グループとの連携を発表。対中投資を中心業務とする10億ドルのファンドを設立するという。中国企業に出資し、ドバイ市場での上場を目指す。

アブヤール(Abyaar)

アブヤール・リアルエステート・デベロップメント社は2005年創立。クウェートのアーヤン・リーシング・アンド・インベストメント社とアルラシュダン・グループの合弁企業。

社名は「根源」を意味するアラビア語の「アブヤール」からインスピレーションを得ている。「優れたものを建設する」のが同社の基本理念。アブヤールは居住者用、商業用、リテール、ホスピタリティー関係のプロジェクトを開発し、実績のある内外の建築家を使って比類のない高級物件を建設。同社のビジョンは並外れた質を通じて差別化された高級で現代的な目的地を開発することである。

www.abyaar.com
Abyaar Real Estate development
Tel: +965 2996500
Fax: +965 2996501

タトウィール(Tatweer)

タトウィールは2005年設立、ドバイ・ホールディング傘下の企業で、ドバイランドの事業開発を主導。 「エネルギー・ヘルスケア」、「観光・エンターテインメント」、「産業・不動産」の3分野を手掛ける

Tatweer is a member of Dubai Holding and one of the largest and fastest growing business conglomerates in the region. Tatweer’s name is synonymous with some of the most ambitious developments in Dubai and an equally extensive portfolio of prestigious projects in the pipeline.
Launched in December 2005, Tatweer owns and manages a strategic group of entities across six diverse industry verticals: Leisure and Entertainment, Commodities, Healthcare, Hospitality, Manufacturing, and Real Estate. The operations are strategically grouped under two distinct divisions – Tatweer Dubai and Tatweer Investments.



ドバイ・ヘルスケア・シティー
ミジン
ドバイランド
ドバイ産業都市:ドバイを製造業の有力ハブとして発展させる工業地域。
バワディ(登録商標):51の豪華ホテルと6万以上の客室を収容する世界の有力なサービス・エンターテインメント・プロジェクト。
ドバイ・エネルギー:地域とグローバルなエネルギービジネスの商機に投資し、多角的な投資ポートフォリオを構築。
ドバイ・マーカンタイル取引所:ニューヨーク・マーカンタイル取引所および家族向けの文化・エンターテインメント・食事・買い物の目的地であるグローバル・ビレッジと提携して中東で初めて設立されたエネルギー先物取引所。

Tatweer Dubai will focus on project development within the UAE and advance strategic long term partnerships such as Partners-Harvard Medical International; the internationally renowned golfer Tiger Woods; IRCA Global, and Universal Studios.

Tatweer Dubai’s entities comprise
Dubai Healthcare City (DHCC), the region’s hub for world-class quality healthcare services;
Dubailand®, the world’s most ambitious tourism, leisure and entertainment destination;
The Tiger Woods Dubai, the exclusive golf community home to the world’s first Tiger Woods designed golf course;

Bawadi®, the largest hospitality, shopping and entertainment cluster in the world;
Dubai Industrial City, a township to develop Dubai as a leading manufacturing hub;
IRCA Middle East, a joint venture with International Risk Control Association IRCA Global, South Africa to provide comprehensive pure risk management solutions to a wide spectrum of industries in the MENA region;
Global Village, bringing together 160 different countries showcasing myriad cultures;

Parks & Resorts DUBAILAND® featuring Universal Studios DUBAILAND®, Dreamworks DUBAILAND®, Six Flags DUBAILAND®, LEGOLAND DUBAILAND®, Marvel DUBAILAND®, Freej DUBAILAND® and HIT Entertainment.

The entities under Tatweer Investment’s portfolio include
Mizin, pursuing a vision to become the real estate developer of choice in the UAE;
Dubai Mercantile Exchange, the premier international commodity futures exchange in the Middle East;
and new businesses in the food and beverage industry forged through alliances with leading international brands.

ドバイランド地区 (DubaiLand)

ドバイランドは、ドバイ タトウィール社が開発中の複合エンターテインメント・レジャーランド地区。2012年に完成予定(実際には2015年頃と想定されている)の暁には、ディズニーリゾートの2倍の面積(世界最大の278平方km)で世界最大のテーマパークとなる。

敷地内に世界から複数のテーマパークを誘致し、これに加えエコツーリズム、ショッピングモール、レストラン、住居を配置、年間1500万人の観光客を引き付ける事が期待されている。

湾岸諸国のUAEにありながら、アブダビと異なりド バイは石油の生産量が少ない小国。拠って近隣産油国の投資資金や情報を集める金融都市、産業都市を目指してきた。近年は金融に加えて、観光都市としてのリゾート産業やコンテンツ産業での拡大を目指し ている。コンテンツとリゾートが結びついたテーマパークは、ドバイにとって最も魅力的な施設。


ドバイランドに建設中施設は大別して、スポーツ施設・テーマパーク、住居・文化施設の4種類。

スポーツにはタイガーウッズが初めて設計したゴルフコース付きリゾート「タイガーウッズ・ドバイ(Tiger Woods Dubai)」やドバイスポーツシティ(Sport City)を配置。

ハリウッドのユニバーサルスタジオ、絶叫マシンで有名なシックスフラッグス、ハリウッドのアニメであるドリームワークス、「スパイダーマン」、「ハルク」、「Xメン」などスーパーヒーローで有名な米国のコミックス出版社マーベル、『スポンジボブ』などの人気番組を放送する 米国の子供TVチャンネル・ニッケルオデオンなどが地元企業とライセンスを結び、それぞれがドバイランドにキャラクターをテーマにしたテー マパークを建設するとしている。全てのテーマパークが完成すれば、ディズニー以外のアメリカの人気キャラクターがドバイにほとんど集結する ことになる。

シティ・オブ・アラビアの中にはジュラシック・パークを再現した。このほか世界最大の観覧車や世界中の有名建築を再現するファルコン・シティ・オブ・ワンダー、ホテル、ショッピング街など様々プ ロジェクトの複合体である。 



ドバイランド内でタトウィールが推進中のプロジェクトは
レゴランド(Legoland)
タイガーウッズ・ドバイ(Tiger Woods Dubai)
ユニバーサルスタジオ・ドバイランド
グローバルビレッジ・ドバイランド
ドリームワークス・ドバイランド・アニメーション・パーク
HITエンターテインメントの「リトルビッグクラブ・ ドバイランド」
シックスフラッグス・ドバイランド
マーベル・ドバイランド(Marvel Dubailand)
フリージ・ドバイランドなど。

ドバイスポーツシティ(Sport City)
モーターシティ
ファルコン・シティ・オブ・ワンダーズ
アル・サハラ砂漠リゾート
ポロ乗馬クラブ
アル・バラリ
シティ・オブ・アラビア

ホリデイ・グループ

アラブ首長国連邦を本拠地とするホリデイ・グループは19日、今後5年間でケーララ州のインフラや住宅、およびサービス産業に約100億ルピー(約250億円)を投資する計画であることを発表した。

同グループのC・C・タンビ会長が記者団に対し明らかにしたもので、カーサルゴード近郊のベッカルに50棟のコテージを持つ、5つ星の高級リゾートホテル建設に既に着手しており、2009年までに開業を予定しているという。

21日にはコーチ市内のマリン・ドライブ、カダバントラ、マラドゥ、カッカナード、カーラマッセリー、ネドゥムバッセリー地区で大規模な住宅プロジェクトの着工を予定している。

観光産業が今後発展することを見込んで、コーチ、クマラコム、コバラム、ティルバナンタプラムにも5つ星ホテルの建設が予定されている。また、コーチやトリッスール、コージコーデのような大都市やカーラマッセリーやネドゥムバッセリーなどのような郡部においても、テーマ・レストランやモーテルの建設に加え、大規模なショッピング・モール建設を進行中だという。

ヤシュ・ラージ映画娯楽地区(Yash Raj Films Entertainment District)(2012年完成)

ボリウッド最大の映画会社ヤシュ・ラージ・フィルムズ(Yash Raj Films)が、地元の投資会社ドバイ・インフィニティ・ホールディングス(Dubai Infinity Holdings、DIH)と提携して、アラブ首長国連邦(UAE)に数10億ドル規模のテーマパークを建設予定。

テーマパークは「ヤシュ・ラージ・フィルムズ・エンターテイメント・ディストリクト(Yash Raj Films Entertainment District、YRFED)」で、映画館やホテル、インドをテーマにしたアトラクションなどが設置され、2012年までに完成予定。

UAEにはインドからの出稼ぎが多く、インド映画人気は高い。インド映画の興行収入は、ハリウッド映画やヨーロッパの映画を超えている。

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