メラース(Meraas)

メラース(Meraas Holding)はドバイ政府系不動産開発業者。2008年9月27日創業。

H.E. Abdulla Ahmad Al Habbai, the chairman

<主要子会社>
Meraas Development - Jumeirah Gardens デベロッパー (Sina Al Kazim, CEO)
Meraas Capital
Meraas Estate Management - 不動産販売及びマーケティング
Meraas Malls and Hospitality
Meraas Healthcare and Education

シティ オブ アラビア・モノレール (City of Arabia Monorail)

ドバイランド内の娯楽商業施設、シティ オブ アラビア (City of Arabia)を開発するIlyas and Mustafa Galadariグループは、2008年9月に同施設構内モノレールをMetrail社(スイス)とFrazer-Nashグループ(UK)にAED 450 milで発注。

軌道総延長は6km、11駅。走路2レーン、2車両が6台導入される。12~18ヵ月後稼働する。

シティ オブ アラビアの未来的なコンセプトに合わせてGiugiaro Design(伊)が車両デザインを行った。軌道設計及び土木工事はインドSundaram Architects社が担当。

<仕様>
Metrail社のモノレールは低電圧の回生ハイブリッド車両。車両は空気タイヤ、6車軸、2車両連結。車載型エンジンと発電機をハイブリッド最適制御とFrazer-Nash社の車載型予備電池により高効率実現する。 Frazer-Nash社の永久磁石モーターにより15%の傾斜を登攀し、半径20mにて旋回できる。



 
ドバイ・フェリー(Ferry Dubai)

陸路の渋滞を緩和する為、2010年6月に導入される予定の100人乗り双胴船。

旧市街から、ジュメイラビーチ及び各パーム島ザ・ワールド等への交通手段として導入される。4つの水上ステーションを結び、3百万人の足と成る。ドバイは交通戦略に基づき水上バス水上タクシーアブラ等を整備して来たがこれを補完する交通手段として活用される予定。

予算は178Mil AEDだったが、Ferry Dubaiの第一期分 フェリー10隻の発注総額はAED300milを超えた。

<ルート>
以下の4つのステーション間を結ぶ
Gold Souk Station
Ghubaiba Station
City Center Station
Union Square Station

<Ferry Dubai技術仕様>
Hull type Catamaran
Hull material Aluminum
全長 32.0m
全高 7.6 M
全長 8.37 M
巡航速度 20 Knots
最大速度 24 Knots
推進力 : 1400hpのCaterpillar社製 (C 18 ACERT) x 2連Dieselエンジンを備える。
乗客数 総勢100名
A. エコノミー 84席
B. ビジネス 14席
C. 障害者 2席
第一期導入台数 : 10 隻
内装としてKiosk1店、トイレ(男・女・障害者用)、娯楽用LCD 及び DVD付き。

<フェリー入札>
入札にはオーストラリア、欧州、アジア、地元の有力企業が参画。最終的に世界シェアの5%を持つオランダのDaman社が選定された。 第一期の発注は10隻。Damen社の中国工場にて製造される。



 
ドバイ動物園(Dubai Zoo)

ドバイ動物園(Dubai Zoo)は、1960年代に建設されたアラビア半島初の動物園。

野生のチンパンジーやアラビア猫などアラビア半島固有の動物や 狼、オリックスなどの絶滅危惧種も飼育されている。シベリアトラ、ベンガルトラ、アラビアオオカミ、ハイエナ等 比較的肉食獣が多い。現在の敷地は約230種の動物が飼育されている為、スペース不足が指摘されている。又、施設の老朽化も否めない。

ドバイ市庁(Dubai Municipality)は2009年2月に、ドバイ動物園をドバイランド地区 (DubaiLand)に移転させると発表。




<営業>

入場料 2AED

定休日 毎週火曜日

営業時間 夏期(5~10月) 10:00~24:00

冬期(11~4月) 10:00~18:00



<沿革>
皇太子時代のシェイク・マクトゥームが、Otto J. Bulartにジュメイラ地区内2haの土地を利用して、動物園を建設する事を認可。 営業開始から数年は、ドバイ動物園の大型猫類、猿や有蹄動物のわずか数種類の動物に加え、わずかな魚類と爬虫類の水族館を併設するのみ。 1971年にドバイ動物園の経営は、ドバイ市庁に移管。 1986年5月から1989年5月に掛けて、動物園の一部を大幅改築。 以後1989年6月からは、一部回改修を続け、現在に至る。


ドバイ動物園の移転計画は検討されては中断を繰り返していた。直近では2007年に「年内に建設開始し、2009年に完成予定」と発表したが、同年ドバイランド内の敷地を確保できず中断している。理由はドバイで建設ラッシュでより高収益の施設の建設が計画され、譲渡を余儀なくされた。今回の再開は 逆にバブル崩壊でドバイランドでの複数の計画が中断された事を受けてのものと推察される。


2007年当時の新動物園計画概要 →
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ドバイ・ショッピング・フェスティバル(DSF)

http://www.mydsf.com/
毎年冬期ドバイにて開催されるバーゲンセール。1月から2月中旬の約1ヵ月に亘り開催される。

DSFは今年で13回目を迎えるイベントで、2007年の期間中には海外から350万人の訪問者を記録。40以上のショッピングモールでセールが実施されるほか、日没後から深夜まで店舗やレストランが営業する「ナイト・スーク」が期間限定でオープン。購買金額に応じて、高級車や金1キログラムが抽選で当たる懸賞も実施される。

同期間に合わせドバイの有名ホテルはドバイ・フード・フェスティバル(レストランが参加して料理教室やクッキング・ショーを行う)を開催、他にアラブの伝統工芸や遊牧民の結婚式の様子を紹介するイベントなども開催。

エミレーツ・アルミ (Emirates Aluminium)

Dubal政府が保有するDubai Aluminium Company Limited とAbu Dhabi政府 の投資会社Mubadala Development の各50%出資する合弁事業会社。

EMAL社は2008年 アルミニウム精錬工場を発注。2015年稼動予定。
一次工事 2011年運転 開始予定 (年産70万トン)
二次増設工事 2015年運転 開始予定 (年産70万トン増設、この段階で精錬量は世界最大と成る予定)
合計 年産140万トン

<精錬工場>
EMAL(本社:アブダビ タウィーラ地区)がアブダビで建設している世界最大のアルミ精錬プラント向け電解用整流設備と 変電設備は双日+富士電機が設計、供給、据付工事を受注。双日は、アブダビに駐在員を派遣し、 富士電機システムズと共に全体の取りまとめおよび進捗管理を行う。(双日+富士電機システムズと共同案件は、2003年中東のバーレーンに続く2件目)

<IWPP>
酉島ポンプはEMAL Aluminium Smelter Complex向けにボイラ給水ポンプ8台、復水ポンプ6台、冷却水ポンプ及び海水搬送ポンプ20台を受注。2000MWコンバインドサイクル発電プラントの電力はすべて精錬のために使用。

ポンプ名称 Condensate
Pump
HP Feed
Water Pump
Circulating
Water Pump
Desalination
Seawater Pump
口径・形式 MMTV250/7 MHB6/7 SPV1650 SPV400
台数 6台 8台 6台 2台
吐出量 611.8m3/h 527.4m3/h 31911m3/h 1522m3/h
全揚程 308.5m 1441m 28.7m 76.2m
原動機容量 750kW 2600kW 3250kW 480kW

ポンプ名称 Flue Gas
Scrubber Pump
CT Makeup
Seawater Pump
Effluent Dilution
Pump
Outfall Discharge
Pump
口径・形式 SPV1200 SPV900 SPV1100 SPV1350
台数 3台 3台 2台 4台
吐出量 16580m3/h 8177m3/h 12265m3/h 20214m3/h
全揚程 56.1m 26.21m 10.7m 20.7m
原動機容量 3450kW 780kW 490kW 1500kW


<海外展開>
Emal International はサウジで建設中のKing Abdullah Economic City にアルミ精錬工場を建設する。 Emal International は2008年1月に、King Abdullah Economic City 建設のために設立されたEmaar the Economic City との間で契約を締結し、Saudi Arabian General Investment Authority の承認を受けた。投資額は50億ドルで、能力は70万トン、所要の発電も行なう。

AlgeriaでもBeni Saf aluminium smelter を建設中。

トーヨータイヤ・ドバイ24時間耐久レース

東洋ゴム工業がメインスポンサーを務める「第4回TOYO TIRES Dubai 24時間耐久レース」。開催当初は、4-50台の参加台数だったが、最近は、参加台数が大幅に増加し、注目度が高まっている。レースの模様がテレビ・雑誌取材によって世界中に発信されている。

第4回 2009年1月8日から10日(3日間) ドバイAutodromeサーキット
レースには、同社のスリックタイヤ「PROXES RS1」を装着した「Audi CR8チーム」のレース車輌アウディ『R8』や「ミツビシUK」の『Evo X』(日本名:ランサーエボリューションX))など、世界各国から約80台が参戦した。優勝したのは、ドイツから参戦の「LAND MOTORSPORT2」のポルシェ『GT3』だった。

アル・ファジェル (Al Fajer Group)

1965年にグループの総師シェイク・ハシェル・ビン・マクトゥーム・アル・マクトゥーム閣下によって設立。 1998年に閣下がグループのCEOに就任。同グループは今日では18,000人を超える従業員と年間売上高58億AEDの規模に達し、傘下に設立された下記の有名国内企業を通じて市場リーダーとなっています。

  • アル・アハメディア・コントラクティング・アンド・トレーディング(35年を超える建設業経験を有し、国内建設業界のリーダー)
  • アル・ファジェル・プロパティズ (AFP:Al Fajer Properties )
www.alfajerproperties.com
グループの100%子会社として2004年11月に設立。ジュメイラ・レイク・タワーズ開発地区内に、約30 億AEDの商業用タワービル9物件を開発実施中です。
  • アル・アハマディア・アクター・LLC (複雑な設計と厳しい品質基準の分野で信頼できる専門技術で定評があり、国内で数少ないプロの建設会社)
  • アル・ファジェル・セキュリティ・アンド・メンテナンス(幅広い不動産関連サービスを提供する専門企業のリーダーである)
  • ルナー・エレクトリコ(国内の電気・機械関係の請負会社)
  • アル・ファジェル・エスタブリッシュメント(30年以上にわたり建設業界および印刷業界に向けて、トップブランド製品を供給してきた総合商社)
  • バルマー・ローリー・アンド・カンパニー・リミテッド (マイルドスチールバレルおよびドラムを専門として、中東でのコンテナー製造の先駆者であり確固たる基盤を持つインド企業)
  • アル・ファジェル・インフォメーション・アンド・サービス (フェアーズ・アンド・エグジビジョンズ、オクタノーム・ディスプレーズ、ショップ・フィッティングズ、デザイン・アンド・グラフィックス、インターナショナル・エグジビット・ビルダーズなど20年以上にわたり5事業部門を通じて、あらゆる種類の組織管理と経営サービスを提供)
  • アル・ファジェル・トラベル・アンド・トゥーリズム、
  • アル・ファジェル・メディカル・サプライズ
  • アル・ファジェル・インテリア・アンド・デコレーションズ・LLC
  • アル・ファジェル・インベストメント・アンド・デベロップメント

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