DIFC ライト・ハウス(Lighthouse tower)

現在のドバイ国際金融センター地区(Dubai International Financial Centre)、DIFCのランドマーク ゲート・ビル隣接して建設中の高さ320メートル、総面積9万m2 のオフィス・タワー。

ライトハウス(灯台)の名の通り、外部の照明 設備を持ち、夜間は陸の灯台として、住民や観光客を引き付けると期待される。多量の照明を使用する施設に成るが、省エネ技術を活用する事に拠り、エネルギー消費を一般のビルより65%低く、利用水量が40%低くする事を目指す。4000枚の太陽パネル、風車等、自然エネルギーを最大活用する設計を採用している。

<スケジュール>
2009年3月30日 当初の入札予定
2009年4月30日 2回目の入札予定
2009年5月 3回目の入札予定

<施工体制>
施主:Dubai International Financial Centre (DIFC) Authority
コンサルタント : Atkins (UK)
プロジェクト・マネージャー:Hill International(US)

<建設業者>
入札者Al-Basti & Muktha(UAE), Arabian Construction Company (Lebanon), Arabtec Construction(UAE), Dutco Balfour Beatty(UAE+UK), Laing O'Rourke(UAE+UK), Nasa Multiplex(UAE+Australia)

ドバイ・クリケット・スタジアム (Dubai Cricket Stadium)

2009年4月に完成したドバイ初のクリケット専用スタジアム。DSCは複数のクリケット国際試合の開催候補地に上がっている。4月23日、杮落しにPakistan-Australia戦が行われ、5月6日、モハメッド首長も訪問した。

クリケット関連としては、専用スタジアム以外にも、国際クリケット評議会(ICC)の新本部、ICCグローバルクリケットアカデミーが含まれてい る。

ドバイ・クリケット・スタジアムのデザインはアラブのテントを模した形状をして居る。 スタジアムは球形で、全ての座席から最適の景色が見える様、工夫されている。


<クリケット場
2007年4月11日 - スタジアムの建設契約発表
デザイン : Gerkan, Marg, and Partner (GMP)
(Berlin Olympic Stadium、Frankfurt Commerz Bank Stadiumを設計した企業)
設計施工 : Arabtec-Max Bögl joint venture (契約金額 830 million Dirham)
(Max Bögl 実績は独FrankfurtとCologneサッカー場、2006 FIFA World Cup会場のMunich アリーナ等)

建設会社 : Alpine + Belgardi JV (Gregori International for Field Construction)
仮設電源及び空調 : Rental Solutions & Services LLC (RSS)
AED 350 million













<観戦席>
最上級は専用エレベーター、専用入口を持つ最上70席限定のVVIPボックス。VIPラウンジとして24部屋のゴールド・ボックス がVVIPボックスの下階に設営されている。企業向けコーポレート・ボックスは17室でVVIP及びゴールド・ボックス の向いに設置され、グランドを一望できる。

メディア取材室は82名の記者が滞在可能で、カード・キーにより出入室を厳重に管理し、内部にはインターネット接続等、取材に必要なすべての設備を完備。

<試合用施設>
雨天後の試合再開を最速とする為、最新鋭の排水設備が配備されている。

選手控え室は室内/屋外両方に設けられ、更衣室、小プール、フィジオテラピー、マッサージ室、軽食を備える。選手控え室の小バルコニーからは、試合中のスタジアムを展望できる。 ぞの他に審判用控え室、国際クリケット連盟(ICC)の不正試合防止 検査官控え室、ドーピング検査医務官控え室も備えられている。

<照明 Ring of fire>
クリケット競技場としては初めて'Ring of fire'照明が、導入された。これは四角の大光量スタンド照明に替わる設備で、日照量が減少するのに合わせて、照明量を増加できる為、選手・観客双方に取って、快適な観戦が可能と成る。照明機器はSiemens、Philips、Musco等米国フットボール・スタジアム等の実績を持つメーカーを軸に選定された。

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