55度 ドバイタワー(55°Time Dubai tower)

55° Time Dubai towerは世界初の回転高層ビルで、30階建の各階が1週間掛けて、1回転する。ドバイランド地区 (DubaiLand)シティ オブ アラビア (City of Arabia)の中に建設され、2009年8月にも着工、2011年11月11日に完成を目指している。 http://www.360timeworld.com/

2008年8月 建設を発表。建設予算Dh55 billion。分譲価格は7000AED/ft2~。

類似の計画として、先に名乗りを上げたダイナミックタワー (Dynamic Tower Dubai )があるが、実現の速度では逆転した。

55ºTimeDubaiの名前の由来は、ドバイが経度55°に位置する為、開発公社Dubai Property Ring Ltdは、世界24時間の各都市に同様のタワーを建設予定で、0ºTime London、2ºTime Parisや77ºTimeDelhiと名付ける予定。

<実施体制>
施主 : Dubai Property Ring Ltd (360°Time World社とメラース(Meraas Holdings)合弁)
設計 : Nick Cooper of Bennett's Associates (Engineers UK), Glenn Howells concept Architects (UK), James Abbot of P&T construction Architects (Dubai) - CNBC から2007年 アラブ最優秀高層ビル設計賞 受賞)
施工管理 : Gautam Kulkarni Project Management Consultancy (Dubai)
構造・施工管理 : P&T Architects


<沿革>
構想開始は2004年。2006年11月には「Time Residence」の名称で計画公表。
ドバイReal Estate Regulatory Agency (RERA)認可は取得済み。 HSBC Escrow accountも開設。

ロイヤル・カリビアン・クルーズ (Royal Caribbean International )

2009年5月4日、米ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは、UAEの不動産開発会社、タトウィールが傘下におくドバイランドと契約を交わし、マーケティングにおいて戦略的パートナーシップを発表。共同でクルーズ業界とドバイの振興を図る。

両社は協力して市場開発やプロモーション活動を行い、ロイヤル・カリビアンではクルーズ上陸時のプログラムの中心にドバイランドのアトラクションを据え、ドバイランドは広告を通じてロイヤル・カリビアンのドバイクルーズを告知する。

2010年1月~4月に、ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは、「ブリリアンス・オブ・ザ・シーズ」を7泊8日のドバイクルーズに就航予定。ドバイには最初と最後に1泊ずつ停泊する。

「ブリリアンス・オブ・ザ・シーズ」は9万トンの客船。10層吹き抜けのセントラムや大きなガラス窓、海に面したシースルーエレベーターなどを配し、明るいリゾートホテルの雰囲気。ミニゴルフリンク、ロッククライミングの壁、スポーツコート、ウォータースライダープール、ビリヤードクラブ、ブロードウェイスタイルのショー、様々なレストラン、バー・ラウンジ、カジノなど充実の設備をお楽める。

出光ルブ中東アフリカ(FZE)

出光興産は2009年6月11日、アラブ首長国連邦のドバイ、ドバイ空港フリーゾーン内に100%出資の出光ルブ中東アフリカ(FZE)を6月7日に設立。中東地区やアフリカなど周辺諸国での販売体制の強化する。2009年7月から営業を開始し、2012年には2万klの販売を目指す。

中東地区の潤滑油需要は2002年以降急激に増加しており、出光興産の同地区での年間取扱数量も2002年から2008年までの7年間でほぼ2倍の約1万 6000kになった。また、2009年の潤滑油需要も増加が見込まれているほか、アフリカや湾岸諸国以外の中東諸国、パキスタンなどの西アジア諸国でも、 需要の増大が見込まれる。

中東地区での潤滑油事業は、100%出資会社出光ルブヨーロッパがシャールとAUCと締結した製造販売のライセンス契約をもとに、シャールとAUCが潤滑油を製造販売し、出光ルブヨーロッパが技術サポートを展開してきた。

シャール、AUCとは引き続きライセンス契約を締結し、当面は2社が製造販売を継続して行う。今後の販売体制については、国ごとの状況、需要家ごとの状況も踏まえ、段階的に出光ルブ中東アフリカが直接需要家に販売する体制に切り替える。

ドバイ・サット1 (DubaiSat-1)

「DubaiSat-1」はドバイの政府出資機関 EIAST(Emirates Institution for Advanced Science & Technology)と韓国唯一の衛星開発専門企業、SaTReC Initiative社と共同で開発した衛星。重量180kg、直径1.2m、高さ1.25mの小型衛星。2.5mの解像度を持つ同衛星の打ち上げが 成功すれば、宇宙からドバイの環境や災害を監視することになる。

発注は2006年。Dh180 million
DubaiSat-1は2009年6月11日に韓国 仁川国際空港を出発、モスクワを経て23日にカザフスタンのバイコヌールへ到着、2009年7月25日にウクライナのYSDOが製作したDneprロケットに搭載され、打ち上げ予定。



大徳所在のSaTReC Initiative社(代表、パク・ソンドン)と韓国航空宇宙研究院(院長イ・ジュジン)によると韓国の技術で開発された人工衛星3台が7月中に相次いで打ち上げられる計画という。

まず7月14日にSaTReC Initiative社が開発したマレーシアの衛星「RazakSAT」が発射される。同衛星は太平洋の米国領マーシャル群島クェゼリン島で米国の SpaceX社のFalcon 1発射体に搭載されて宇宙に向かう。5月21日に打ち上げの予定だったが発射体の最終点検の過程で異常が発見されて打ち上げが延期されていた。

続いて7月25日にはSaTReC Initiativeがアラブ首長国連邦へ輸出した「DubaiSat-1」がカザフスタンのバイコヌールから宇宙へ向かう。「DubaiSat-1」はウクライナYSDOが製作したDnepr発射体に載せられて打ち上げられる予定。

シャラフ・グループ (Sharaf Group)

シャラフ・グループは1976年に現会長のイブラヒム・シャラフ氏と、現副会長のシャラフディーン・シャラフ氏設立された、ドバイ有数の企業グループの一つ(http://www.sharafs.ae/、http://www.sharafgroup.com)。

総従業員数 3,500名以上、総売上高 1,000億円超(2005年度)。 グループ事業は海運業、流通業、不動産業、海運代理店、 航空代理店(全日空)、旅行代理店、金融業、食品製造、家電チェーン Sharf DG等(UAE内で6店舗)、小売業(UAE、オマーン、クウェート、バ-レーン、シンガポールで衣料品、家庭用品、化粧品等のブランド商品を 扱う45店舗を出店)を傘下に持つ 、不動産、セメント、IT事業、ショッピングモール、ホテルの経営等、多岐に渡る。

<グループ企業>
シャラフ・トラベル社は、ヴァージン・ギャラクティック社と契約を結び、UAE国内で宇宙旅行を販売する初の旅行代理店と成った。1997年12月1日全日空と旅客総代理店契約を結び、ドバイ、アブダビ両市内(各1店舗)内に全日空専用カウンター、スタッフを配置し、営業活動を展開している。

マックシャラフ証券(MAC Sharaf Securities LLC.)は、2006年にマックミラン アドバンテージキャピタル及びMr. Mohammad Abdul Rahim Al Ali との3社合弁企業として設立。ドバイ証券取引所(DFM)、アブダビ証券取引所 (ADX)そしてナスダック・ドバイ(NASDAQ Dubai)全ての市場取引認可(ライセンス)を取得しているドバイの 独立系証券ブローカー。

又、複数の日本企業の後見人と成って居り、代表的な企業は川崎汽船、伊藤忠、キンデン、日立、INAX、全日空、イエローハット等。


<グループ会長 イブラヒム・シャラフ(Ibrahim Al Sayed Sharaf)氏>
シャラフ・グループ総裁のイブラヒム・シャラフ(Ibrahim Al Sayed Sharaf)氏は、ドバイ・アル・シャーブ高等学校卒業後、ケーブル・アンド・ワイアレス社、ドバイ商業銀行を経て、1976年からシャラフ・シッピング社を起業(川崎汽船)。 この時代から日本人社会との関係が始まり、1991年にシャラフ・グループの会長となってからも、その良好な関係を構築。ドバイ日本人学校設立時から土地を提供し、後見人と成っている。

2009年4月29日には同氏の長年に亘るドバイ日本人コミュニティへの貢献を讃え、日本政府から旭日小授章を叙勲された。(マナ・サイード・アル・オタイバ元石油鉱物資源大臣(1979年)、マージド・アル・フタイム元日本国名誉総領事(1988年)、シェイク・ザーイド前UAE大統領(1990年)に次いで4人目。)

イブラヒム・シャラフ氏は冒険家としても知られ、何度も南極に到達している。 又、ヴァージン・ギャラクティック社(Virgin Galactic)の宇宙旅行を予約、20万ドル(約2360万円)の予約金を支払い、創業客100人に選ばれている。宇宙旅行は2009年後半に予定しており、UAE初の宇宙旅行者となる可能性が高い。

<グループ副会長 サラフディン・シャラフ(Sharafuddin Sharaf)氏>
30年に及ぶMajor Generalとしての活躍の後、ドバイにて現職。他にFirst Information Security会長、First Security Group会長、Mawarid Finance役員等、要職も兼任。






<代理店企業 一覧>
A to Z XII
AbouMerhi Shipping
B Bushh
Bayti
Delta Airlines、Eritrean Airlines、Finnair、GMG Airlines、Garuda Indonesia、Hainan Airlines、Icelandair、South African Airways、Virgin Atlantic、Virgin Galactic、Virgin Nigeria
Finnish Tourist Board
Forever 21
Kempinski
LTU
LinesCosta Cruises、MSC Cruises
Ovo
Red Earth
Reset
STA Travel
Sanrio
Thyme Maternity
Trafalgar Tours
Truworths
Viking Line
Vmoto
Westwood
Woolworths
iRiver

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